19才の鬱の話

精神障害
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19才専門学校

自分の話をするにしても、もう12年以上前の話。

19才になって女子高を出て、報道系の専門学校に入りました。今までと違う生活だったり、やり始めたはいいものの、本当にやりたいことなのかわからなかったりして、私はだんだん専門学校の授業をサボるようになっていました。

はじめて付き合った彼氏ができましたが、向こうは社会人、別に真剣に付き合う気もあったかどうかわからない感じで付き合い、はじめてエッチをしたり、うまくいかなくて別れたり。

自分の中で本当に色々な経験をした年でした。

ある日突然息が吸いにくくなった。

専門学校2年目の5月頃から何となく調子が悪く、風邪のひどいのみたいな気持ちになり、専門学校をサボるようになりました。専門学校のメンバーも嫌いで、正直やめようと思っていました。

彼氏と別れたこともあり、精神的に参っていることは自分で理解していました。

うつ病だと自分で理解していました。いろんな事にイライラしていたし、気持ち悪さに吐き気がしてた。・・・うん、ここは昔の事で感覚が思い出せないな。

自分で病院に行ったのだから大分しっかりしているうつ病患者なのだと思います。

元々寝付きも悪くて、布団に入ってから2時間くらいはねれないタイプでした。

病院で書いたアンケートはなんだか長くてたくさんの質問をわーっと書いたのを覚えています。

その結果を見て精神科の先生が「なんだか、なにもかも信じられなくなっちゃったんだね。」っていったのだけちょっと覚えています。

薬を出されました。「とにかく今は休むこと」といわれました。

ちょうど7月の半ば、専門学校も夏休みに入ったところでした。

出された薬がやばかった

実際ヤバイとは思っていないんですが、精神病の人たちが薬にたいしてヤバイという理由はこういうことかなってのはちょっと理解しています。

とにかくもらった薬を飲んだら、死ぬほど眠い!

立っていられないほど眠くて、人と話していても一瞬の隙で寝てしまったり、買い物も眠ってできなかったりしました。

私は実家に住んでいて、生活を営む必要もない箱入り娘だったからその二週間はどうにかこなせたけど、生活しながらこういう薬を出されてしまったら、病院信じられなくもなるな・・・って思いました。

ただ、それだけなにも考えず眠る必要性があったってことなのだと思います。

二週間の寝たきり生活の末私が信じたもの

二週間睡眠薬のような薬を飲んで、やはり寝れたからでしょうか。どうにかこの状態を打開したいそう思いました。

そしてひとつ、親にお願いしました。

「朝、どんなに私が意識がなくても、布団から出してリビングに連れてきて。」

朝の時間帯に太陽を全身に浴びる。ただそれだけ、太陽の力を信じたんです。母親はちゃんと朝起こしてくれて、リビングのソファーにまた転がって朝御飯も食べずに寝てるって状態から、翌日には、どうにか朝御飯を食べれるようになりとガンガン体調が治っていきました。

って成功体験語っているけれど・・・

10年以上たった今でも、夜寝れなかったりすると怖かったり、夜勤は絶対しない!と自分に枷を儲けていたりしながら生きています。

この話をするに当たって

正直、鬱から立ち直る方法は私のやった方法を達成することも難しい人はたくさんいると思います。だから、同じ方法をしてほしいんじゃないんです。

ひとつでいいから信じるものをこの世界に探してみてもらえないかな・・・と思ったんです。

私は太陽を信じたように。

時計はちゃんと時間を刻んでくれるってことを信じてもいいし。

大事なぬいぐるみがをいつも同じところで見守ってもらうでもいいし。

そこから細い糸を伸ばして今も私は気を付けながら生きています。

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