冬の災害対策と夏の災害対策は別物です。
災害対策皆さん揃えているでしょうか?今、世界全域どこで災害があってもおかしくない世の中です。私が発達障害やHSP、精神障害身体障害の方に当たり前に備えるものにプラスして持っていった方がいいと思うものを紹介します。家においておけばいざというときに使えるのでないものはできたらおうちに置いておいてください。
軍手・靴下
|
夏に作った防災袋に以外と入っていない手袋です。1セットだけでなく、最低3セット入れておけば洗いがえもありますし、重ねてつけられるので便利です。手が暖かいだけで大分違うので、多目に持っているといいと思います。
アルミブランケット
|
毛布というのは、結構早くに差し入れや持ちよりなどで集まるので、薄く持ち歩きしやすいアルミブランケットいれておきましょう。寝るときにしたに引いておくと冷たい熱を通さないので、いいそうです。
ビニールの雨ガッパ
|
雨や雪も防げますし、防寒具にもなります。自衛隊は雨ガッパを中に着て雪の中の警備をするそうですので、雪かきのときにも役立ちます。
サングラス
|
被災地では夜も電気がついていたり、雪で眩しかったりするのでサングラスも入っていると便利です。アイマスクという手もあるのですが、完全に視界が遮られるのが私は嫌だったので、サングラスをおすすめします。
魔法瓶水筒
|
暖かいものを飲むのに必要です。普段から使えるので持っていない人は置いておいてください。夏場はペットボトルでも大丈夫でしたが、すぐ冷えてしまうのであったほうが便利です。
今から災害バックを作る方に
使わないかもしれないものを勝手揃えておくのはちょっと・・・場所も取るし、お金もないな・・・・と思うかもしれないので、以下に部屋から逃げ出すときに必要なものチェックシートを作っておきました。
場所と持っていくものさえわかっていれば、いざというときにつめてもって出れる。
|