心の本質をしりましょう。

HSP

心の本質について

仕事が長続きしないや、仕事のミスが多い、恋愛依存症になりやすいなど大人の発達障害を語るとき悪いことを言う傾向にあります。

しかし、仕事が続かないこと、ミスが多いこと、恋愛依存症が発達障害の本質でしょうか?それらは、発達障害やHSPの本質が成す二次災害のようなものではないでしょうか。

「誰かのために」という本質

私のであった発達障害、HSPのグレーの人は皆優しく、悲しいくらい素直な人が多く「悪口は言えない」「嘘はつきたくない」「誰かのために何かをしたい」と思っている人が多いです。

それが恋愛依存に走ったり、早く終わらせてみんなの力になろうと焦っってミスをすることに繋がったりします。仕事における嫌な部分が目につきすぎて職を転々とすることになってしまうなどもそういう理由だと思っています。

「誰かのために」なら何でもできる

え?でも、発達障害に犯罪者多いと言うし、悪い人がいないとは思えない。というのが一般的な意見かと思います。

「誰かのために」の一方で「自分のために」と言う人間がいるのもたしかです。「だれかのために」なるなら犯罪や法律、倫理などに対して考えが及ばないと言う感覚がある人もいると言うのが事実だと思っています。

本質を社会も自分も知っていかなければ

発達障害やHSPの人が「誰かのために」働きたいと思っているとかいてきましたが、一般の人がそう思っていないわけではありません。誰しも「誰かのために」働きたいですが、普通は「誰かのために」と「自分のために」のバランスを取りながら働いたり、「家族のために」という言葉に置き換えて働いています。

社会も、本人自身もその本質に気がついて対応していかなければなりません。「誰かのために」の強い発達障害やHSPのかたの特性は、とても優しい代わりに騙されやすかったり、自信を失いやすかったりします。

きちんと本質を見極めること

「誰かのために」が強いといっても、けして無償の愛ではないし、承認欲求は強いということも書いておかねばなりません。認められ、評価されたいと思う気持ちは誰もが持っていますが伝わりやすく伝えてあげることも大切です。

自分自身が「誰かのために」働きたいと思っていることを自覚したとき、今の仕事が誰かのためになっているかと悩むかもしれません。しかし、あなたがきちんと自覚し、自分の特徴や、主張をはっきり人に伝えることで本当はものすごく世界に貢献できる人間だということを知ってください。

発達障害や、HSPの特徴は、大きい小さいはあっても、誰もが感じているあるあるを大きくしたようなものです。ですから貴方が働きやすい職場は、誰もが働きやすい職場になるはずなのです。

「誰かのために」貴方らしく生きるということ

貴方は「誰かのために」力になりたい。しかし、焦りすぎてしまったり、失敗したり、誉めてくれない相手に尽くしてしまったりする。

貴方は本当は貴方らしく生きることでそのすべてが社会のためであることを知ってください。貴方の特性は誰しもが持っているもの、生きにくさは誰もが感じていること、貴方はそれを強く感じてしまう運命に生まれてきました。

貴方が気持ちよく働ける場所は、誰もが気持ちよく働ける場所になるはずだと信じてほしいのです。次の誰かが気持ちよく働くために、貴方は貴方らしく生きるべきなんです。

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