いじめの原因を心理学用語で考察してみる

心理学

いじめの原因を考察してみる

自分が学生の時や、社会においていじめや、批判の対象になったことがあるのではないでしょうか。正直、誰しもあることだと言われても、自分はいじめの頻度が多すぎるとか、他の子よりもダメージを受けすぎると思ったことありますよね?原因がわからなくて悩んだりしているかもしれません。

学校のせい?先生のせい?クラスメイトのせい?自分のせい?明確な悪を作ったり原因を作ることが出きればいいのですが、そうもいかないのが人間社会ですよね。

今回は私が選んだいじめになりうる心理学用語を集めてみました。

パーソナルスペース

よく聞く言葉ですが、人間全てが同じパーソナルスペースの広さを持っているわけではありません。やたら近かったり、やたら遠かったり、その違いに違和感を感じてしまうことがあります。それがいじめや仲良くできない理由になることもあります。

自分が距離を取りすぎてしまっているんじゃないか?相手が近すぎで苦しんでいるのではないか?中々難しい問題ですが、物事は認識したときから注意し気を付けることができます。

相手との距離感を自分の中で考えてみてください。相手や自分の求めている距離感を考えてみてください。それがいじめから回避することに繋がっていきます。

セルフハンディキャップ

失敗しないように予防線を張っておくこと。例えば、友達できなくてもいいと思ってませんか?友達ができなくてもいいと思ってる人の回りに人は来ません。確かに人付き合いはめんどくさいですが。その気持ちがいじめに繋がってしまうこともあります。

しかし貴方が悪いわけでもありませんし、自分を守るという行為は正当な自己防衛です。なので過去の事を攻めたりするのは、絶対にしないでください。明日からでいいんです。明日から少しずつで大丈夫。

友達がほしい。仲良くしたい、気の合うやつがほしいとか、自分の好きなものをアピールして釣りざおを垂らしている方が人も寄ってきますし、自分の好きなものと同じものが好きな友人ができます。

それと一緒で「恋人がほしい!巨乳の彼女がほしい。」といい続けている私の回りからは・・・・・・お察しください。

親和欲求

不安な時ほど人と一緒に行動したくなる心理。普段は一人で平気でも、不安になると誰かと一緒にいたいと思ってしまう心理です。しかし普段一人なせいで一緒にいることができない辛さを余計味わってしまう。

打開策としては、不安で人とともにいきたいと願っていると気がつくことです。そして平常心を取り戻すこと。一人で物事を達成できる人はヒーローです。けして悪いことではないです。堂々としていましょう。

ヤマアラシのジレンマ

 

コミュニケーションを取るために近づきたいけど、近づいてしまうと傷つけてしまうと思いすぎて近寄れないこと。つい相手の気持ちを考えないでものを言う癖がある発達障害の人はこう言うことあるかもしれません。うまくはいれなくていじめに繋がったりクラスで浮いてしまうこともあるかもしれません。

貴方は自分の特性を知っている素晴らしい人です。中々自分が相手を傷つけると知って生きている人いないです。知っていると言うことは対策をとれると言うことです。

刺を出して自分を主張するのもいいですし、針をどうにかでないように気を付けながらいきるのも選択肢です。大変な生き方かもしれませんが、私は、気を付けながら考えながら生きている貴方を尊敬しています。

ホモソーシャル レズソーシャル

男性同士(女性同士)が連帯感を強めるために異性をバカにする行為。異性に嫌なことを言われてそれが耳に入って嫌な思いをしたことありませんか?私はなぜバカにされなくてはいけないかもわからず困り果てたことがあります。

実は理由などないのです。男性同士(女性同士)が連帯感を強めるためだけにやっている行為で、これは集団生活の中で必要な行為だったりします。

奥さんが旦那さんの悪口で盛り上がったり、男性が女をバカにしたりする行為もまた自分のせいの優位性を保とうとする心理的な行為です。

しかし意識することで気を付けることができます。絶対に対象になる人の前では言わないことや、個人ではなく異性と言う集団を対象にすれば、傷つく人も減るはずです。

リンゲルマン効果

集団になると個人の努力がおろそかになり、社会的手抜きと呼ばれる現象が起こること。個々の責任の分散が原因とされている。

社会的な手抜きのなかで自分だけが一生懸命やってしまうと変に目立ってしまったり、自分だけが嫌な仕事を任されてしまったりして辛い思いをしてしまったりします。

そんなときには心の中で「リンゲルマン召喚!」唱えましょう。そしてみんなと同じようにだらだらその場を楽しみましょう。

自分がやらなくちゃ誰がやる!みたいな正義感の気持ちはリンゲルマンが押さえてくれるはずです。あなただけが苦労する必要はないのです。リンゲルマンに任せましょう。

援助行動

困っている人に無償で援助する行動、事態に関わっている人が少ないほど援助行動を起こしやすくなる。

説明が難しいのですが例えば貴方がちょっと失敗したとして、グループに所属してるより一人で行動している方がお節介をやきにくる人が多いということです。

グループ内で失敗をしてしまったときは、グループの人が助けてくれるだろうと見て見ぬふりをする人も、一人で行動している人が失敗すると仲良くもないのにいろんな人が見に来て手伝おうとしてしまう、ということです。

それがバカにされているように感じていじめに感じてしまうこともあります。

つまりいじめとは

つまりいじめとは心理現象の複合的な違和感の積み重ねによって引き金となるのです。じゃあどうすればいいか。

まず相手や、自分を知ることです。本当に一人では寂しいのか?ヒーローは常に一人です。仲間はいますが、仲間に寄りかかることはしません。

一緒にいなければなにもできないような仲間は要らない、つまりあなたも自分自身に自信と自覚を持ち、自分の好きなことをやり、そしてよってきてくれる仲間こそが必要と思ってください。

無理する必要はどこにもないのです。仲間があるから自分があるのではなく、自分があるから仲間が来ることを知ってください。

 




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